容器から出ている薬

コンジローマを治療する方法としては2種類存在してします。

一つは塗り薬を患部に着けることによってコンジローマの原因となっているウィルスに対する免疫力を高め、ウィルスの増殖を抑えて症状を鎮静化して治療を行うという方法があります。
この方法の利点としては非常に手軽に行えるという点、そして人に知られずに治療が行えるという点があります。
塗り薬の場合、処方してもらった後に自宅のトイレなどでこっそりと塗る事が出来る為、他の人に見つかる可能性というのが非常に低くなります。
しかしデメリットとして、ウィルスの増殖を抑えて症状を抑えるという治療方法になる為、再発する可能性が高くなるというデメリットがあります。

もう一つの方法は外科手術による摘出です。
こちらの方法の場合、軽いものは液体窒素などで細胞と一緒にウィルスを死滅させることで摘出を行う方法で、重度になるとレーザーによる摘出、外科手術による患部の切除など、傷跡が残りやすく、更に患部に対して物理的な治療を行っている為、痛みも伴う治療方法になってきます。
そしてこちらの方法を選んだ場合、手術の手続きを行っていく過程で他の人に病気を知られてしまう可能性というのも出てきてしまう為、誰にも知られずに治療を行いたい、という人からすると若干のリスクを伴います。
しかし、物理的に患部を除去し、更にウィルスを死滅させることもできる為、薬による治療よりも再発率を下げる事も出来ます。

どちらにもメリットデメリットがありますが、身体に傷をつける治療というのは肉体的なダメージも大きくなり、お金もかかってきます。
なので、まずは負担の少ない薬による治療を試し、もし改善しない場合は最終手段として外科手術での摘出を行うようにすることで、出費を抑えつつ治療を行うことができます。