容器からでている白いカプセル

沢山のイボが目印

数種類の薬

性感染症と聞くと患部から膿が出てきて非常に痛む、患部が爛れるというイメージを持っている人が多くいます。
しかしそれはクラミジアやヘルペスなどの病気で、実は中には痛みが全くない性感染症というのも存在します。それはコンジローマという物です。

このコンジローマという病気は感染することによって1〜2か月ほど体内にウィルスが潜伏し、潜伏期間を終えると性器や口などの部位に沢山のイボを作り出します。
このイボが非常にグロテスクで、症状が重症化すると患部がブロッコリーのようになってしまったり、鶏のとさかのようになってしまうという特徴があります。
そしてこの病気の恐ろしい点として、痛みが無いけれども放置することによって癌に繋がる、という特性があります。
女性の場合は重症化することによって子宮頸がんなどの恐ろしい病気へ転移する可能性があるのです。
その為、もしも発症した場合には早期治療を行い、その後しばらくは経過観察を行う必要もあるのです。

治療の際は外科手術でイボを摘出するか、イボに軟膏状の薬を塗布して治療を行います。
外科手術でイボを摘出すると聞くと男性は色々な物が縮み上がりそうになりますが、放置していてもメリットは何もなく、性器もどんどんグロテスクになっていき、更に癌になってしまったり、相手に移してしまうと癌にさせてしまう可能性もあるので、怖がらずに治療を行うようにしましょう。